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【解説】コロナウイルス影響下におけるリモートワーク導入について

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この1ヶ月~2ヶ月ほどの間で、社会情勢は大きく変わりました。

 

 

コロナウイルス感染の影響で外出する人が減り、この状況が続いていくことによる経済への打撃が心配される状況です。

 

 

多くの企業が、多かれ少なかれマイナスの影響を受けるのではないかと考えられます。

 

 

このことは、企業の人事戦略・採用戦略にも水を差すことになるのではないでしょうか。

 

 

しかし一方で、この状況はパラダイムシフトを起こし、これまでとは全く異なる採用手法・人材活用が生まれるきっかけとなるかもしれません。

 

 

そして、パラダイムシフトに対応できる企業は今後発展し、対応できない企業は淘汰されていくのではないかと考えられます。

 

 

では人材採用・人材活用という点において、具体的にはどのような状況が予想されるのでしょうか。

 

 

 

コロナウイルス影響における人材リスクの高まり

冒頭でも話したように、遅かれ早かれ多くの企業にコロナウイルスによる悪影響が出るでしょう。

 

 

そして結果的に業績悪化に伴い、人材リスクも高まるはずです。

 

 

ただ、この人材リスクというのは、これまでのものとは異なります。

 

 

過去の景気悪化に伴う人材リスクの高まりとは、企業がモノやサービスを満足に売ることができなくなり、それにより人材投資のための資金を捻出できずに採用や賞与・昇給を断念するというものでした。

 

 

これはつまり、仕事を探す個人が仕事に就けないことや、従業員が手にするお金が減るというデメリットで、企業としては人材投資を抑制し、我慢していればやり過ごすことができたのです。

 

 

しかし今回の採用リスクには、以下の点があります。

(1)人件費

(2)人手不足

(3)環境変化

 

これまでの人材リスクとは、先ほど伝えたように(1)人件費の部分が大きく、どちらかと言えば個人側(求職者・従業員)がデメリットを被るケースがほとんでした。

 

 

しかしコロナウイルスの影響下における人材リスクとは、(1)人件費だけではなく、(2)人手不足や(3)環境変化という側面も出てくる可能性が高いのです。

 

 

 

〇「人件費」というリスクについて

売上減少時において、人件費は最大の悩みのタネになります。

 

法律上、業績が悪くとも解雇や一時解雇ができない一方、人件費を大幅にカットすることもできません。

 

加えて、交通費や営業活動に掛かる諸経費も掛かります。

 

そのため、売上が減少した際の人材リスクが人件費になります。

 

 

〇「人手不足」というリスクについて

今後の人材リスクには、人手不足も絡んできます。

 

人件費に掛ける費用が捻出できない一方で、長期的に見れば世代交代のための採用(若手の採用)はしなければなりません。

 

仮にコロナウイルスの影響が長引けば、売上減少によって採用費の捻出は難しくなります。

 

しかし、ゆくゆくベテラン従業員が退職してしまったり、次世代の育成を考えると、母数の少ない若年層の採用を進めたいというジレンマに陥ることになります。

 

 

〇「環境変化」というリスクについて

今回のコロナウイルスの様なことを発端に、状況変化に対する企業姿勢や対応策が今後ますます求められるようになるでしょう。

 

震災や疫病といった緊急時や、その後に状況下において、大胆かつ効果的な変化適応ができないと、求職者から見限られてしまうでしょう。

 

おそらく今後の採用においても、特異な状況における企業の方針や対策について、求職者から明確な回答を求められるケースが増えてくるはずです。

 

その際に求職者はもちろん、従業員も納得できる回答ができない企業は、採用ができないだけでなく、既存の従業員も離れていってしまうかもしれません。

 

 

 

リモートワークの台頭

先述したように、コロナウイルスの影響によって今後企業は人材採用・人材活用において、これまでのやり方では対応が困難になってくると思われます。

 

 

では今後、どのような手法・仕組みによって、人材採用や人材活用に取り組んでいけばいいのでしょうか?

 

 

ここで台頭してくるのが、リモートワークです。

 

 

現在、所々で在宅勤務を行う企業が出てきました。

 

 

まだ一部の企業に留まりますが、この流れはより大きくなっていくと思われます。

 

 

なぜなら、先述したような景気悪化局面において、リモートワークの導入は大きなメリットになり得るからなのです。

 

 

そしてそのメリットというのが、この3つです。

経費削減

採用力向上

離職防止

 

では、こちら3つのメリットについて詳しく述べていきます。

 

 

〇経費削減

リモートワークを導入することで、諸経費のコストダウンにつながります。

 

例えば、従業員の交通費やオフィスの光熱費、その他備品などの経費を削減することができます。

 

またリモートワークという労働環境を整えることができれば仮に従業員が増えたとしても、新たに広いオフィスを借りる必要はなくなり、その分他の物事に投資することが可能になるのではないでしょうか。

 

 

〇採用力向上

リモートワークを導入することで、採用力の向上につながります。

 

事実、会社(勤務地)までの通勤が困難なために、その企業への応募を諦めるという人はいます。

 

仮にその人材が優秀であるならば、それは企業としては手痛い期間損失になります。

 

しかしリモートワークを導入することで、より良い人材を幅広く検討することができるようになるでしょう。

 

 

〇離職抑制

リモートワークを導入することで、離職防止につながります。

 

従業員が離職する原因として、生活状況の変化(育児や介護、配偶者の転勤)によるものが多くあります。

 

これらは、活動のちゅしんを自宅や他の場所に移さなければならないために通勤が困難になり、離職に至ってしまいます。

 

しかし、仕事を自宅でできるようにさえなれば、離職せず現職留まるというケースも多くなるはずです。

 

 

 

企業の人材活用スタイルが変わる

現在は、企業においても転換期だと言えます。

 

 

おそらくこれを機に、企業の人材活用における仕組みや手段も大きく変わっていくはずです。

 

 

そして、タイミングよく動き出せる企業とそうでない企業の明暗が、今後2年~3年のうちに分かれてくることでしょう。

 

 

コロナウイルスにおける環境の変化に適応するのか、はたまた抵抗するのか、全ての企業に決断が委ねられているのではないでしょうか?

 

 

 

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